2007年11月26日

危機一髪!!!

結局親戚は、実の姉宅に急遽泊る事となり
騒いだ割には、あっさりとした週末だった。

まぁ、でも、我が一家の予定は、
ぐだぐだに崩れたから(涙)
被害はあったんだけど(爆)


な、もので、一週間の予定を取り戻すべく、
少しずつ少しずつ修正をかけているんだけど、
息抜き(?)も必要だ。

と、いう事で、ダーと、山奥ドライブへ♪



季節が季節なので、紅葉ドライブだ。
ちょっと車を走らせると、紅葉の名所に辿り着くので、
山奥へと車を走らせた。

が、ダーが、いつもとは違う所へ行くと言い出した。
ま、いつのも事だ。
我ら二人は、適当なドライブをするのがある意味、得意だ。
だから、今回も、気軽に考えていた。

途中までは・・・・・。



初め、私が運転していたんだけど、何となく、気分が悪い。

どうしてだろう・・・・。

ドライブに出かける前、軽くダーと喧嘩したからだろうか・・・??

主要道路から、山奥へと続く細い道に入った辺りから、
気分が悪くなってきた。
『何か、嫌なかんじ・・・・』
そう思った私は、仕切り無しに、この辺で帰ろう〜〜〜と言ったのだが、
ダーは許さない。
まぁ、そりゃそうだ。
山道へ入って、まだ1キロも走っていないもの。
それに、いつもこんな感じの山道を奥へ奥へと進んで行っているんだもの。
せっかくのドライブなんだから・・・と、我慢しながら運転しているんだけれど、
やっぱり、何か嫌だ。
嫌な感じがするせいか、スピードもめちゃめちゃ遅い(らしい)
ダーが遅いと愚痴る。
『そんなこと言われても、怖いもん!!』と逆切れ(?)する私。
不機嫌なダーが、途中で、運転を変わってくれた。

運転を変わってもらったんだから、怖くないはずなのに、
やっぱり、嫌な感じがする。

運転していたときは、運転することに必死だったから気が付かなかったんだけど、

『落ちる』

感じが、するのだ。

山道といっても、途中に集落がある所の山道だ。
ちゃんと舗装されているから、無茶をいない限り安全なハズ。

だけど、ずっと、

『(崖から)落ちる』

感じがするのだ。


怖い。。。。


冷や汗が出てきた。
ずっと『落ちる』感じがするものだから、ずっと車の手すりにしがみついている。
(早く帰ろうよ・・・・・)

そう思っていたら、絶景が目の前に現れた。

すっげ〜〜〜〜!!!!

観光地になっている紅葉の名所よりも、綺麗だ。
自然の創った、見事な作品だ。


きてよかったぁ〜〜〜!!!


この絶景を見ている間に、一台の車が私たちの横を通り過ぎて行った。

なんだ。
他の車も奥に行っているのね。
この思いと、この絶景とで、さっきまでの『怖い』という思いは、
大分薄らいでいった。


更に奥へ進むと、本格的な山道になっていった。
つまり、舗装されていない山道になったのだ。

道が悪い。
がたがただ。

これ以上進んでも、しょうがないだろう。
と、いう事で、引き返すことにした。

絶景も見れたし、山頂までは行っていないけれど、山々の景色も楽しめたし、
今回のドライブは、なんだかんだ言って、楽しかった〜〜♪

ハズだった。
この時までは。。。。
今来た道を下った。

舗装されていない山道だから、がたがた揺れる。
そこまではよかった。

ばこん!!!

でこぼこ道のクボミのお陰で、車がジャンプする。

ちょっとしたでこぼこ道でもよくある事だ。
まぁ、しょうがないだろう
と、思った瞬間!!


車が急にスピードを上げた。

一歩間違えば、崖へと転落する山道を、急降下していく。


えぇぇぇぇ!!!!

おい!何無茶してんだよ!!と、わたしは思った。
ダーが、お遊びで、わざとやっているんんだと思っていた。



が!!!




『やっべ〜〜!!!!』

ダーの顔がマジだ。


えぇぇぇぇぇ!!!!!!


何が起きているのか分からなかった。
とにかく、今考えられることは、
このまま行くと、あの世へ飛んじゃうって、いう事。
車と共に、私たちまで崖へと飛んじゃうって、いう事。




嘘〜〜〜〜〜!!!!!




危機一髪のところで、車が止まった。



私は手が震えていた。



取り合えず、車を降りた。



何が起きたのか、分からない。


『何??何???』



『ブレーキが利かなかった・・・・』と、ダー。

え〜〜〜〜!!!!!!!


途中、いきなりエンジンが止まって、ブレーキを幾ら踏んでも、
踏めなかったと言う。
だから、とにかく、崖側ではなく、山側に車を寄せて、サイドブレーキを引いたらしい。



・・・・止まってよかった・・・・・。




車をあちこち見たけど、タイヤも傷んでいないし、
エンジンはかかったし、
大丈夫だろうという事で、
山を降りた。



なぜ、エンジンが止まったのか、分からない。。。


もしかして、『落ちる』感じって、この事だったの????


山を下りながら、ダーと、
『もしかしたら、霊的な力が働いたのかも』と持ち切りになった。
ダーは、いわゆる『超常現象』否定派だ。
だから、ダーが『霊的な力』というのは珍しい。


その場所からちょっと下ると、行きも見たんだけど、
立派なお地蔵様が祭られている。
こんな、山奥に・・・。


ダーが、
『もしかしたら、ここって、沢山の人が崖へ落ちて死んだんじゃないの??
だから、お地蔵様があるんじゃない??』
と、言い出した。



と、したら、私がずっと、この山道へ入ってから気分が悪かったのは、
何らかしらの予感だったの???




命、拾いましたよ。
本当に・・・・。

もし、あの時運転していたのが私だったら、
間違いなく、飛んでます。。。

posted by 月流音 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 放浪日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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